(新) AWS 認定ソリューションアーキテクト - アソシエイトへの道 その2 May 19, 2024 POST AWS 認定ソリューションアーキテクト - アソシエイトを学習する中で間違えやすいポイントを備忘録として残しておく [前回までの記事] (新) AWS 認定ソリューションアーキテクト - アソシエイトへの道 受験結果 無事に合格した 実際に組んでみたり、ベストプラクティスを確認することが大事だと感じた 勉強に使用したもの udemy
(新) AWS 認定ソリューションアーキテクト - アソシエイトへの道 May 16, 2024 POST AWS 認定ソリューションアーキテクト - アソシエイトを学習する中で間違えやすいポイントを備忘録として残しておく EC2 Auto Scaling 動的スケーリング 簡易スケーリングポリシー(ターゲッツ追跡スケーリングポリシー) 一定の CPU 利用に応じてスケーリングを実行する ステップスケーリングポリシー スケールさせるインスタンス数を段階的に増やすステップを設定する ターミネーションポリシー スケールイン時のインスタンスを終了させる方法を定義する 手動スケーリング 希望する容量を調整して、手動でスケーリングを実施する スケジュールさせたスケーリング スケーリングを実施する日時を指定して、スケーリングを実行する AWS Nitro Enclaves 高度な機密情報の保護や安全措置を向上する、分離されたコンピューティング環境を作成することができる EBS EBS のコピーについて EBS 自体は別リージョンに移動して利用することはできない 以下のような手順が必要 スナップショットを作成 S3 スナップショットが格納される 別リージョンの S3 にコピーする 別リージョンのEBS に復元する EBS の RAID 構成 RAID 0 目的 パフォーマンスを向上させる 複数のディスクを 1 台のディスクのように扱う 読み書きを高速化する構成 ストライピング RAID 1 目的 ボリュームの冗長性を高める 2 つのボリュームを同時にミラーリングする EFS VPC 内の Amazon EFS ファイルシステムにアクセスする VPC に 1 つ以上のマウントターゲットを作成する必要がある リージョンファイルシステム AWS リージョン内の各アベイラビリティーゾーンにマウントターゲットを作成 1 ゾーンファイルシステム ファイルシステムと同じアベイラビリティーゾーンにマウントターゲットを 1 つだけ作成 VPC Direct Connect Direct Connect は AWS とオンプレミス環境間の専用線接続サービス ゲートウェイ型エンドポイント VPC 内の EC2 インスタンスから、プライベートネットワークを経由する
Ruby Gold 認定試験 Ver 3 への道 その5 Dec 5, 2022 POST Ruby Gold 認定試験の Ver 3 の勉強時に学んだことを備忘録として残しておく [前回までの記事] Ruby Gold 認定試験 Ver 3 への道 Ruby Gold 認定試験 Ver 3 への道 その2 Ruby Gold 認定試験 Ver 3 への道 その3 Ruby Gold 認定試験 Ver 3 への道 その4 受験結果 無事に合格した 前回、 ver 2 受験時と難易度的には同じくらいだったように思う なので、基本的にはオブジェクト指向周りを再確認する 3 系から追加された 「hash 明示(**hash)」などはリリースノートで確認して置いた方が良いが 2.2 〜 2.7 系での変更点についても押さえておくとより良いと思う NEWS for Ruby 3.0.0 Ruby 3.0.0 リリースノート 勉強に使用したもの 公式の模擬問題 基本的には、上記をやって該当のコードを自分でコーディングしながら、色々変更して動作確認するのが一番良さそう
Ruby Gold 認定試験 Ver 3 への道 その4 Dec 1, 2022 POST Ruby Gold 認定試験の Ver 3 の勉強時に学んだことを備忘録として残しておく [前回までの記事] Ruby Gold 認定試験 Ver 3 への道 Ruby Gold 認定試験 Ver 3 への道 その2 Ruby Gold 認定試験 Ver 3 への道 その3 環境 ruby: 3.1.2 キーワード引数 キーワード引数で a: のようなデフォルト値を指定しない場合、構文エラーにはならないが、呼び出し時に指定しなかった場合に ArgumentError になる class KeywordArgument def foo(a:, b: 'bbb') puts "a: #{a}, b: #{b}" end end keyword_argument = KeywordArgument.new keyword_argument.foo(a: 'aaa', b: 'BBB') #=> a: aaa, b: BBB keyword_argument.foo(a: 'aaa') #=> a: aaa, b: bbb keyword_argument.
Ruby Gold 認定試験 Ver 3 への道 その3 Nov 25, 2022 POST Ruby Gold 認定試験の Ver 3 の勉強時に学んだことを備忘録として残しておく [前回までの記事] Ruby Gold 認定試験 Ver 3 への道 Ruby Gold 認定試験 Ver 3 への道 その2 環境 ruby: 3.1.2 public_send メソッド Object#public_send メソッドは private メソッドを呼び出せない private_send メソッドは存在しない ※private メソッドを 呼び出す場合は Object#send or BasicObject#__send__ メソッドを使用する class PublicTest def public_method puts 'call public methods' end private def private_method puts 'call private methods' end end test = PublicTest.new test.public_method test.private_method #=> call public methods #=> public_send.
Ruby Gold 認定試験 Ver 3 への道 その2 Nov 24, 2022 POST Ruby Gold 認定試験の Ver 3 の勉強時に学んだことを備忘録として残しておく [前回までの記事] Ruby Gold 認定試験 Ver 3 への道 環境 ruby: 3.1.2 __FILE__ __FILE__ が書いてあるファイルのファイル名を表す 似たようなので $0 があるがこちらは直接実行したファイルのファイル名を表す puts __FILE__ puts $0 require_relative './file_name' $ ruby file_name.rb __FILE__: file_name.rb $0: file_name.rb $ ruby require_file_name.rb __FILE__: file_name.rb $0: require_file_name.rb 累乗の計算 def exponentiation(n) n ** n end puts exponentiation(-1) #=> -1 puts exponentiation(1i) #=> 0.20787957635076193+0.0i 複素数 正規表現 =~ の $1 等 'www.ruby.co.jp'.match(%r(www(\.ruby\.co)(\.jp))) do |e| puts "match e= #{e}" puts "match e[0]= #{e[0]}" puts "match e[1]= #{e[1]}" puts "match e[2]= #{e[2]}" puts "match $0 #{$0}" puts "match $& #{$&}" puts "match $1 #{$1}" puts "match $2 #{$2}" end #=> match e= www.
Ruby Gold 認定試験 Ver 3 への道 Nov 23, 2022 POST Ruby Gold 認定試験の Ver 3 の勉強時に学んだことを備忘録として残しておく 環境 ruby: 3.1.2 Numbered parameters _1 から始まる _1, _2 で 第一引数, 第二引数の意味となる 以下は同じ意味 h = { a: 1, b: 2, c: 3 } h.transform_values{|v| v * 2} #=> {:a=>2, :b=>4, :c=>6} h.transform_values{_1 * 2} #=> {:a=>2, :b=>4, :c=>6} h = { a: 1, b: 2, c: 3 } h.map{|key, value| [key, value * 2]}.to_h #=> {:a=>2, :b=>4, :c=>6} h = { a: 1, b: 2, c: 3 } h.
FP3級への道 その7 Jul 6, 2019 POST 学習中に間違えやすいと思った点を備忘録として残しておく [前回までの記事] FP3級への道 FP3級への道 その2 FP3級への道 その3 FP3級への道 その4 FP3級への道 その5 FP3級への道 その6 受験結果 2019年5月 一応 FP 3級合格 勉強時間は一月半程度 後半 2週間は過去2, 3年分の過去問を中心に解いて解説および関連する分野を勉強した FP に関しては試験受ける・受けないはともかくとして勉強自体はやって良かったと思う 2級以上を受験するかどうかは今のところ不明だがモチベーションが上がれば挑戦したい 【種目別試験結果】ファイナンシャル・プランニング技能検定 公式サイトで確認すると今回の合格率は以下 等級 学科/実技 試験科目 合格率 3級 学科 42.76% 3級 実技 個人資産相談業務 54.35% 大体例年通りくらいの合格率だったらしい
FP3級への道 その6 Apr 30, 2019 POST 学習中に間違えやすいと思った点を備忘録として残しておく [前回までの記事] FP3級への道 FP3級への道 その2 FP3級への道 その3 FP3級への道 その4 FP3級への道 その5 金融資産運用 債権 債権の利回り 直接利回り 投資金額(購入価格)に対する毎年の利息収入の割合 $$ 直接利回り(\%) = \frac{表面利率}{購入価格} \times 100 $$ $$ 直接利回り(\%) = \frac{表面利率}{購入価格} \times 100 $$ 例えば、表面利率1%の債権を102万円で購入した場合(小数点以下第3位を四捨五入) $$ \frac{1%}{102円} \times 100 ≒ 0.98% $$ 応募者利回り 債権の発行時に購入し、償還まで所有した場合の利回り $$ 応募者利回り(\%) = \frac{表面利率 + \frac{額面(100円) - 発行価格}{償還期限(年)}}{発行価格} \times 100 $$ 例えば、表面利率1%、発行価格98円、償還期限5年の債権を購入した場合(小数点以下第3位を四捨五入) $$ \frac{1% + \frac{100円 - 98円}{5年}}{98円} \times 100 ≒ 1.43% $$ 最終利回り
FP3級への道 その5 Apr 26, 2019 POST 学習中に間違えやすいと思った点を備忘録として残しておく [前回までの記事] FP3級への道 FP3級への道 その2 FP3級への道 その3 FP3級への道 その4 金融資産運用 株式 株式投資に用いる指標 $$ PER(倍) = \frac{株価}{一株当たりの純利益(EPS)} $$ ※PER が低い銘柄は 割安 、高い銘柄は割高 $$ PBR(倍) = \frac{株価}{一株当たりの純資産(BPS)} $$ ※PBR が低い(1倍に近い)銘柄は 割安 、高い銘柄は割高 $$ ROE(\%) = \frac{税引後当期純利益}{自己資本(純資産)} \times 100 $$ $$ 配当利回り(\%) = \frac{一株当たりの配当金}{株価} \times 100 $$ $$ 配当性向(\%) = \frac{配当金総額}{税引後当期純利益} \times 100 $$ $$ 自己資本比率(\%) = \frac{自己資本(純資産)}{総資産(負債 + 純資産)} \times 100 $$ 参考にした教本 上記内容は以下の教本の内容を参考にしてます 2018-2019年版 みんなが欲しかった! FPの問題集3級 滝澤ななみ TAC 2018年05月22日